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便利な電信振替

2013年03月26日
ゆうちょ銀行に「電信振替」というサービスがあります。これは、総合口座を持っている人同士でお金の移動ができるという優れもの。しかも無料です。
<引用開始>
送金する方の口座から相手の口座に、口座の預り金を振り替える送金方法です。お近くのゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口、ATM、ゆうちょダイレクトからご利用いただけます。低料金で、毎月の仕送りの送金や家賃のお支払いなどに便利です。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/sokin/koza/kj_tk_sk_kz_furikae.html
<引用終了>
この電信振替を利用する機会が昨日ありました。
友人が損害保険代理店をやっていて、自賠責の更新料を支払うのに手数料が要らないからやってみて、と、この方式に初めてトライしてみました。彼の記号番号を教えてもらい、勇躍近くの郵便局へ向かいます。

ご存知のとおり、郵便貯金ではカードか通帳があればお金の出し入れができます。記入もそのまま出来るので通帳を持っていってATMに挿入し、暗証番号を押して「送金する」ボタンを押します。画面にしたがって相手の記号番号を入力し、確認ボタンを押しました。
ところが「この送信先には送金できません」とエラーメッセージが返ってきます。何度か繰り返しましたが同じ。

まさか、預金封鎖?ひとりキプロス?と青くなってしまいました。

これは記号番号が間違っているのではないか?そう思って帰宅し、番号を再度確認してくれるように友人にメール。
すぐに返事が返ってきて、記号番号は間違いないとのこと。すると、私のほうの問題か?

訝しく思いながら再び郵便局に赴く。窓口で電信振替で送金したい旨告げると、こちらの口座を確認して「口座振替開始手続きが必要です」といわれる。

え?総合口座を持っているだけでできるんじゃないの?
初めて電信振替を利用する場合、あらたに本人確認手続きが必要なんだというのです。
つまり、これは振り込め詐欺対策なんですね。電信振替は便利ですけど、簡単にお金の移動が出来るので、詐欺の温床になってしまっているという。
そういえばATMでの操作画面でも「振り込め詐欺注意!」などのウォーニングが何度も出てきたなと思い出す。

手続きをしてもらって、無事に送金完了。瞬時に相手口座に入金されるんで、悪用されない限りもの凄く便利です。但し、そういう性格からして仲良しとか見知った人同士で使うことに限定するべきなんでしょうね。

仕送りとかにはすごく便利。残念ながら、手数料無料は来年の九月末までの時限ですって。
ずっとやればいいのに。

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