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正義を装う

2013年03月28日
「一票の格差」という問題で各地で高裁が違憲、違憲状態の判断を出しています。
都市部と地方で一票の価値が違う、民意が正しく反映されていないという問題、いわれてみればそうかなと漠然と賛意を抱いていましたが最近は考えが変わってきました。

その最大の要因は、この格差解消運動に携わっている賛同者の名簿を見たからです。

大宅映子、奥谷禮子、川本裕子、古賀茂明、桜井よう子、すぎやまこういち、屋山太郎・・。
う~ん。ごめん。個人的にとても彼らと同じグループに居たいと思いません。ことに奥谷禮子にははっきりした憎悪しか感じません。人としても勿論、経営者としてもたいした能力ないじゃないかって。
http://www.ippyo.org/hokkinin.html

弁護士も発起人の升永英俊をはじめ、久保利英明とか野村修也とかすごく遠い存在です。
久保利さんは、私が日本一嫌いな会社「CSK」の顧問弁護士だし、野村修也は違憲判断された大阪市の労組アンケートの首謀者だし。(この件で懲戒請求も出されてるんですね)

〝こっち”な感じがするのは伊藤真くらいかな。長島一茂なんて、冗談だろう。
三枝成彰って人も、弘兼憲史と同じで金の匂いのするところには必ず現われますよね。
最も脱力したのは、古巣の社長の名前を見出したことです。恥ずかしい。

この賛同者の方で、東京や大阪などの大都市圏以外で起居してる人っていないでしょう。
意見自体が都会の人の感覚だと思う。人口比と票数を合わせるっていうのはどこまで正当性が担保されるんでしょうね。一見、真っ当そうですが、いかがわしく思えます。道州制への地ならしなんでしょうかね。平たく言えば、効率の悪い田舎なんか捨てて、都会に出てきて非正規でとっとと働けってことなんでしょう。TPPなんかとも通底している印象を受けます。

こういうもっともらしい正義には疑ってかかろう。
生まれも育ちも東京だけど、一極集中なんてとても嫌です。

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